収入証明書の点から見ると

 

収入が皆無の方に関しては、総量規制の適用対象であるローン業者からは、通常は借金できません。したがって一介の主婦がお金を借用するのは、銀行オンリーと言っていいでしょう。いくつものキャッシング企業から借り入れてしまい、毎月いくつもの返済を余儀なくされてあえいでいる人は、カードローンの借り換えについて一度試算してみた方が後で後悔しなくて済みます。既婚者である方が、家族を支えているということが重視され信用力アップにつながると言われていますが、こうしたカードローンの審査の項目を若干でも知っておくと、いろいろと役に立ちます。収入証明書の点から見ると、銀行と比較して消費者金融の方が面倒と言えます。それがあるので、まとまったお金を借りたいというなら、銀行に頼んだ方が良いと思います。

カードローンの金利を比較すると言うなら、金利における「上限」と「下限」に分けてから行なうことが肝要です。と言うのも、金利は「融資を受けた額によって違う」ためです。融資を受ける時に、収入証明書を準備するよう義務づけているのは貸金業の適正化を図った改正貸金業法なので、消費者金融にてキャッシングを申請する際は、収入証明書が必要になるというわけです。カードローンの借り換えに関しては、貸し付け金利がどの程度低くなっているかも重要ですが、それよりもまとまったお金を用意してくれるかどうかがキーポイントになります。カードローンの審査で見るところは、それなりの給料を得ているかどうかです。審査は年々厳しくなる傾向にあり、アルバイターなどは審査でNGになるケースが多いようです。フリーローンに関しましては、銀行系が低金利で一番有利だと言って間違いありませんが、ここ数年は消費者金融におきましても、低利息で借り入れできるところが非常に増えてきたのでありがたい限りです。

カードローンの借り換えをするなら、何と言いましても低金利な金融機関を選定するのがセオリーです。手間ひまかけて借り換えることにしたのに、前のカードローンの利息とほぼ同じでは借り換える意味がありません。キャッシングの申込方法に関しては、電話を利用するものと郵送を利用するものの2パターンが用意されているわけですが、今日では携帯やPCなどを利用して、ネット上で申し込みをするという方法がメインになっています。2010年施行の総量規制とは、「金融業者が一個人に際限なく貸付を行なうことがないように!」という趣旨の元、「個人の総借金額が年収の1/3を超えるようなことがあってはいけない」というように規制した貸付に関する法令なのです。カードローンの借り換えの最大の利点は、言わずもがな金利を下げられることです。原則として一度契約してしまったカードローンの利子は、契約継続中はたやすく下げてもらえないので要注意です。消費者金融の規約で定められている「収入証明書を提出する必要がある金額」とは、否が応でも提出が必要とされる金額であって、実際はそれより少ない金額でも、今までの借入状況により提出を要されることがあります。どの消費者金融でも、一定金額以上の融資をしてもらう時は収入証明書の提示が必要です。「収入証明書が原因となって周囲にバレるのではないか?」と心配する人も少なくないようです。

2017年05月14日